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2011.06.21 Tuesday

『デフレの正体」(藻谷浩介著)を読む。

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    先日本屋で買って読み始めた。

    バブルの崩壊やリーマンショック以後の日本の景気低迷は、実は日本の年齢別人口分布によるものだという。
    まだ読み終わっていないが、書かれている内容はテレビに出ている経済学者のコメントより分かりやすく、納得できるものだ。
    景気がいいとか悪いとか雰囲気だけで語っている人が多すぎると指摘している。
    景気の指標として失業率という数字が良く出てくるが、日本の経済状態をうまく表す指標にはなっていないという。
    失業率ではなく就業者数という絶対数で話をするべきだという。2000年以降この就業者数がどんどん減っているそうだ。
    団塊の世代が大量に定年になり始めたからだ。これが日本の内需低迷の原因だという。
    だから雇用対策や金融政策を実施しても効果はない。
    就業人口の減少という日本の人口構成が抱える構造的な問題だからだ。

    本書のような指摘をする経済学者は今までいなかった。
    学者達は今まで何をしていたのだろうか?という疑問が頭をよぎる。
    さて、まだ読み終わっていないので続きを読むことにする。
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